人間関係の悩み

子どもの不登校が解決するきっかけになった話①親も自分軸で生きる

机に伏せる子供

こんにちは!

ナビゲーターの藍です。

不登校の記事をご紹介していますが、

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私の子供も不登校児です。

上の子は、小学校1年生で不登校になって、その後は行ったり行かなかったり、時短登校だったり…。

現在は小学校5年生ですが、トータルで見ると、まともに学校に行ったのは2年間くらい?

下の子は学校に行っていますが、事あるごとに「休みたい」「疲れた」と行って、登校しぶりがあります。

現在は1週間に1回くらいの割合で休んでますね。

不登校のお子さんをお持ちの親御さんは、さぞかし悩んで心配していると思います。

そのお気持ちよく分かります。

ということで、陽コーチに相談しながら子どもたちに接している私の事例が、不登校児がいる親御さんの参考になるんじゃないかな~と思ったのでご紹介しますね。

子供の不登校は、「子どもの甘えが」とか「親のせいだ」とか言われますが、不登校事態が問題うんぬんではないんですよ。

不登校になった子供の将来は心配しなくていい

チョウチョが女の子の鼻に止まっている

まず私の大前提であるのは、

子どもが不登校になっても将来を心配しなくていい

ということでした。

「勉強が遅れるんじゃないか」「不登校になったら、将来仕事とかどうするんだろう」

親なら必ずこんな心配をします。

でもナビゲーターはこの心配は一切持っていません。

「不登校になったくらいで、その子の人生は決まらない。」

からです。

私も無資格無職の状態で子供二人を連れて離婚しましたが、そこから日々の暮らしには困らないくらい稼げるようになったので、人間なんとでもなるって考えがベースにあるんです😂

確かに目の前の子どもは不登校ですが、将来はまだ見ぬ先のこと。

その先のことを、親が心配するのは、親自身が未来への不安を持っているからです。

しかも子どもが不登校って、今まで経験したこと無い問題にぶち当たってるので、将来への不安や恐怖心が出るのは当たり前なんですね。

でもね、この不安を子どもに直接ぶつけないことが肝心。

「いつから学校に行くの?」

「このまま学校に行かないと、将来大変になるよ。」

そんな言葉をかけたくなると思いますが、必要ありません。

詳しくは以下の記事を読んでいただきたいのですが、これらのセリフはただ単に、親の恐怖心をそのまま子どもにぶつけているだけなので、子どもはさらに不安になって余計に学校にいけなくなります。

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もしも、不登校の子どもが、家にいる間にプログラミングを身に着けて、ゲームソフトを開発して販売したとします。

そしてそのソフトが大人気になり、高校生にして莫大な財産を築いたとしたら…。

もはやその子は「学校に行っていない。」ことなど、何のハンディキャップにはなりません。

親としても「自慢の息子です!」なんて、将来の不安なんて吹っ飛びますよね?

このように、不登校の子どもが将来失敗するのか、成功するのか…

なんてどちらもただの可能性の話

だから、目の前の子どもが

学校に行けないことを、将来に結びつけても意味がない

ってことに気づいていただけたらと思います。

ということで、子どもが不登校になってもナビゲーターは「学校に行けなくても、それ自体は問題ではない。」というスタンスです。

しかし、実際には私は子どもに学校に行ってもらうことにしました。

それはなぜか…。

子どもが学校にずっと行かないことを覚悟した結果…

子供に向き合う大人

前述の通り、小学校1年生から何度も不登校と時短登校を繰り返した上の子。

小学校5年生の途中から、またも「行けない」ってなった時に、私は覚悟したんですね。

「これだけ不登校を繰り返してるんだから、この子は学校には合わないってこと。一緒にこの子の生きがいを見つけることが、今の私の成長にも繋がるんだ…!」

そう思ったんです。

そのため学校の先生にも、「無理に学校には行かせないようにします。それよりも、この子の『やりたい!』という意欲が湧くものを探します!」と意気揚々に伝えました。

それまでは学校と子どもの間に入って、子どもができるだけ快適に過ごせるように働きかけました。

学校の送迎は毎日、先生には時短登校をお願いして、同じ学年の子たちとは別の教室で、個別指導をしてもらってたんです。

でもそれが無理なら、学校自体がこの子に合わないってことなんだ…。

家で子供をみながら、仕事をすることにしました。(私は在宅仕事です)

上の子が全く学校に行かなくなった約2ヶ月後…。

今まで順調に学校に通っていて、一度も「行きたくない。」とは言わなかった下の子が、突然「学校に行きたくない。」って言い始めたんです。

もうね…一瞬パニックになりましたよ…。

上の子だけならまだしも、さすがに不登校児が二人って!!

自己否定感が強かったので、「え?なんで?下の子まで不登校って、私の今までの接し方が悪かったの??!」とすぐに過去の反省が始まりました。

二人同時に学校を休む…という事態になった時は気づいてませんでしたが、

実は私が精神的に全く余裕がなかった

こんな状態だったんです。

陽コーチの不登校への意外なアドバイス

赤い電話

不登校の上の子がどんな様子か定期的に先生に報告にいくのと同時に、プログラミング教室ややりたいことを探す。

下の子はその日の状態によって行ったり休んだり、そのたびに学校の先生に相談。

そんな状態になって、私は疲れがピークになってました。

うちはシングル家庭ですが、実家に預けられるのはせいぜい2週間に1回くらい。

そのため、毎日自分ひとりで家事と仕事もこなさなきゃいけない。

在宅仕事なので、子どもの対応はできていましたが、疲れで仕事は今までの半分もできません。

毎日働かなくても、自動的にお金が入ってくる仕組みを作っていたので、お金の面はしばらくは大丈夫です。

でもこの状態がずっと続いたら流石に無理…仕事をしなくちゃいけないのにできない…。

そんな焦りも出てきたんですね。

そんな時に陽コーチに相談しました。

そしたらば、陽コーチからは意外なアドバイスが。

「藍さん、自分ひとりになる時間を取ってますか?」

「子どもたちは、我慢したり頑張ることも大切です。」

このお話は本当に意外でした。

子どもの不登校の状態を、私がどう対処していくのか…というアドバイスをもらえるとおもったら、むしろ子どもを学校に行かせる方向性で陽コーチはお話ししてました。

「藍さん、子供のことを大切に思うことは素晴らしいことです。

でもね、まずは親なんです。

子どものことを第一優先にしたら、それは『他人軸』の人生です。

親でも『自分軸』で人生を歩んで、その自分軸である姿を子どもに見せてあげるんです。

だから、自分ひとりの時間を持つことが大切なんですよ。」

目からうろこでした。

自分ひとりの時間…それはむしろ、「ムダな時間」として取ったことがありませんでした。

子どもを育てることを、第一に考えていました。

子どもが成人するまで、なんとか自分の体が持てばいい…と思っていました。

自分一人が我慢すればいい、自分ひとりが頑張ればいい、この子達を受け入れられるのは私だけなんだから…。

その結果、「私自身」を無視していました。

だから子供と一緒にいるうちに、いつの間にかいっぱいいっぱいになってたんです。

「私は私の幸せを第一に考えていいの?」

そう思った時、

  • 子供と毎日ずっと一緒にいること
  • 子供が家にいる状態で仕事をすること

これらは「自分には無理だ」って初めて気づきました。

不思議なものですね。

そんな私のギリギリの心に呼応して、下の子も「学校に行きたくない。」って言ってきたんです。

「弱り目に祟り目」って思うかもしれませんが、違います。

だって下の子が登校しぶりを始めたことで、私は初めて「自分には無理なんだ」って声に気づけたから。

私は自分の心に聞きました。

「あなたは、子どもたちに学校に行ってほしいの?不登校のままでいいの?」

「学校に行ってほしい。一人の時間が欲しい。」

それが私の本音でした。

ゴメンね…。

「子どものため、子どものため」って、ずっとあなたの声を無視してしまった。

「もっと頑張れ、何やってんた!もっと頑張る方法があるはずだ!」そう責めてしまっていた。

涙

今まで頑張りすぎていた自分を、「もう頑張らなくていいよ。休んでいいんだよ。」って初めて許せた瞬間でした。

休むべきは子供ではなく、自分だった…。

自分ひとりの時間を大切にすること…自分軸で生きること…これが私の自己受容のきっかけになりました。

自己否定がベースの私がスコトーマになっている点を、陽コーチは気づいていたんですね。

子供が学校に行き始める話に続く。

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