人間関係の悩み

子どもの不登校が解決するきっかけになった話③ママが頑張り過ぎのパターン

笑顔の女の子

こんにちは!

ナビゲーターの藍です。

前回、前々回と子どもの不登校について書きました。

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下の子はもともと、基本は学校に行っていたのでそれほど変化はないですが、激変したのは4ヶ月学校に行ってなかった上の子。

週に1回、2時間ほどから学校に行くことをはじめました。

学校に行かない日も、デイサービスに1日2時間ほど行って、私がなるべく一人になる時間を増やしました。

そうなると、私もリラックスできて楽になると思いますよね?

でもね、逆に、さらに私が辛くなってきたんです。

私のように、特に

自分が頑張らなきゃ

って思ってる人は、同じような穴にハマると思うんですよ…。

ということで今まで頑張り続けてきた人は、ぜひ読んでみてくださいね。

子供に学校に行ってもらってるけど、なぜか苦しい?!

ゴールを目指して三輪車をこぐ男性

私のお願いをきいて、学校に少しずつ行くようにしてくれた上の子。

少しずつ増えてるんですけど、なぜか私は「辛い」って思っていました。

  1. 学校へ送る…家に帰ってからしばらくしてすぐまた迎えに行く
  2. 送迎の際は、子供はなかなか用意をしないので、毎回かなりの時間待つ
  3. もし行けない時や遅れるときは、学校に連絡する
  4. 家で何もしない子どもたちの世話や片付け

今までの作業にさらに上の作業がプラスされたので、疲れてきたんです。

まあ完全にエネルギー不足でしたからね…。

その状態で下の子が再び、「休みたい」って言い出すという事態に。

「休みたい」と言われて、私は「もう嫌だ~!!」ってなりました💦

ママが頑張り過ぎると、みんな綱渡り状態になる

綱渡りするビジネスマン

下の子が「休みたい」って言い出した時に、私は初めて気づきました。

「いつ休むかどうかわからない二人を、一人でみるのは無理だ!」

ということに。

たとえ1日2時間子供が学校に行ってくれても、もともと私のキャパを超えてたので、すべてがなんとかギリギリで回してる状態。

実家はありますが、子供を預けることはほとんどしてませんでした。(私に用があるときだけ)

ギリギリで毎日を耐えてるだけなので、一人が「休みたい」って言い出すと、それだけで崩れそうになる。

そして子供二人も、行きたくない学校に行ってるから、常にギリギリ。

家族3人共ギリギリの綱渡り状態だったんですね。

そこに気づいて、陽コーチに相談してみることにしました。

親は自分が頑張りすぎてたことに気づく

言葉を発する女性

さてさて、私に高い視点から色々教えてくれる陽コーチ。

そこで私は

「私にまだスコトーマがあるんでしょうか?何か自分に改善できることがあったら教えて下さい。」

って相談したんです。

相談した時点では、まだ自分に改善点があるんじゃないかって思ってたんですね~。

そうしたら、意外な答えが。

「藍さん、よく今までやってきました。頑張ってきたよ!頑張り過ぎだよ。」

この言葉を聞いた時、「え?」ってなりました。

陽コーチに言われて、やっと

自分は頑張ってた(頑張りすぎてた)

ことに気づいたんですよね~💦

陽コーチ
陽コーチ
藍さんがこれ以上頑張るんじゃなく、人を頼るって方法もあるんです。

そう、私のように「自分が頑張ることがスタンダードの人」って、自分が頑張ることは得意ですが、

人に頼むって選択肢が無い(もしくは不得意)

んですよ!

だから限界以上に頑張っちゃう。

常に限界以上だから、余裕が無くてギリギリ。

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こういうタイプは、人に助けてもらうこと、外部に頼むことを「甘え」って思い込みがあります。

でもね、別にいいんですよ、甘えたって。

限界超えて、病気とかになる方が、周りに迷惑をかけます。

それならそうなる前に、周りに「助けて」って言ったほうがいい。

こちらの記事で書きましたが、

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うちの家族や兄弟は、基本的に自分がギリギリまで頑張るので、みんな余裕がない。

余裕が無いから、家族であっても、日常的に助け合うことがちょっと難しいんです。

1年に1回とか、数ヶ月に1回とかなら可能ですけどね。

そんな事情から、みんなに助けてって言うって発想が無く、ヘルプを出すことすらしませんでした。

アドバイスをくれた陽コーチの基本スタンスは、

自分が楽になる道を選ぶ

言うなれば、私とは真逆。

自然と「あ、こっちが自分にとって楽だな…」って方を選べるんですね。

意識しなくても。

そんなコーチの至言。

「藍さん、頑張りどころより、頼りどころを探そう。」

目からウロコ~~!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

だ…だよね~~~💦💦

延々と、自分の頑張りどころを探してたよ!!

辛くなるはずだよね~!

辛いって感情が出てくるのは、「もう自分でするのは無理ですよ。周りにヘルプを出しましょう。」って合図です。

一人でやれる範囲なんて限られてるから、頼りどころを見つけて「助けてください。」って言う方がいい。

ギリギリ家族で育った人のヘルプ先は?

溺れそうになって水面から手を出している様子

さてさて、頼りどころを探そう…と思った時に、私にとってはまずは母。

ただ、母も自分でお金を無くすようなことばかりしちゃうので、ギリギリまで働いてます。

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なので、子どもたちを頼めるとしても、週に1回くらい。

できれば週に2~3回、数時間でも誰かに子どもたちを見てほしい。

でも、残念ながら私の兄弟たちは、それぞれ家族がいて、前述したように余裕がそれほどありません。

そのため、外部の方にお願いすることに。

週に何回か、子どもの面倒を見たり食事を作ってくれる人を見つけて、お願いすることにしました!

また、元旦那にも子供二人の状況から、普通の家庭よりもずっとお金がかかるので、養育費を上げてもらうことに。

このように、身内に頼む、それができないなら外部に頼る…って方法もあるんです。

不登校という出来事も必要があって起こっている

学校の教室

今回はうちの家庭の場合なので、もしあなたのおうちの子供が不登校になった時、それはまた違う対応になると思います。

私の家はシングル家庭なので、無理のない範囲で子どもたちにも学校に行ってもらってます。

子どもたちもなんとか行くことで、困難に打ち勝つ力が身につくってメリットがあります。

幸いにも、学校が考慮してくれて救済策があるので、子どもたちは学校に行けてますね。(上の子は、学校で工作ばっかりやってます)

でもこれが、例えば

「両親の未来への不安が強すぎるため、その影響で子供が不登校になった場合」

なら、まずは両親の未来への不安を解消していくこと。

「いじめが激しくて不登校になった場合」

まずは子どもの心のケアをして、別の学校を探す。

このように考えると、子どもの不登校って実は問題じゃないんです。

そんで今回のうちの不登校は、

私が今までの人生で一人で頑張りすぎてた

ことで起こった出来事。

子どもの不登校を通して、もう頑張りすぎるんじゃないよ~、軌道修正のときだよ~、ってサインが送られてきたんです。

でもこれを、私が「子どもの不登校を受け入れて、私が面倒見なきゃ!」ってさらに頑張ると、さらに辛いことが重なります。(下の子まで学校に行きたくないって言いだすとか)

だって、頑張ることを手放さなきゃいけないのに、さらに頑張ろうとするから、さらにキツイ「違うよサイン」が来ちゃうの。

ということで、今回のうちの不登校の場合は、

  • 子供にも家庭状況をわかってもらって、協力してもらう
  • 身内、もしくは外部の助けを求める

これが解決方法だったんですね~。

頑張るがスタンダードだった私にとっては、この選択肢はまさに

スコトーマ(盲点)!!

人に頼ることがスタンダードの人にとっては、上記の選択肢なんて、あっさり思いつくんですよ。

今まで生きてきた人生や家庭環境によって、思い込みが作られて、その思い込みに入らない選択肢はスコトーマになっちゃうんです。

無いことになっちゃう。

なので、私のように頑張りすぎてる方は、「人に頼む」って選択肢を、増やしてみてくださいね。

特に子どもたちに「頑張れ!もっと頑張れ!」っていいすぎてる方は、ご自身が頑張りすぎてる可能性大。

自分が頑張りすぎてるから、子供にも言っちゃうけど、子供のほうがキャパが少ないから、「不登校」という行動で「もう無理だよ。」ってSOSを出してくれる。

だからもし「子供が不登校」という事態に直面したら、子どもの学校をどうにかするよりも、親が自分の心に目を向けてみると、解決策も見えてきますよ。

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