人間関係の悩み

子どもの不登校が解決するきっかけになった話②苦しい道を選んでないかい?

三方向のどれかに進む前の足

こんにちは!

ナビゲーターの藍です。

前回、私の子どもの不登校について書きました。

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子どもの不登校を通して、

  • 自分は育児が苦手
  • 一人で仕事をする時間が必要
  • 休む時間が必要

↑これらのことに気づいたワタクシ。

コレ、全部が共通する項目に行き着くんです。

それはね

もっと楽に生きなよ

ということ!ハレルヤ!!

もともと「~べき」とか「~しなきゃ」という気持ちが多いので、知らず知らずのうちに

苦しい道を選ぶ癖

が身についちゃってます。

日本人でこの癖を持つ方って多い気がします。

ということで、

あなたも自分で苦しめていないかい?!ついつい苦しい道を選んじゃう癖

について、今日はお話していきますね!

わざわざ苦しい道を選ぶ理由①両親の人生が苦しみでいっぱいだった

砂漠で倒れる男性

個人的な話になりますが、私の両親はまさに「苦しむ癖」がついた人たちでした。

こちらの記事で、父のことを書いてますが⇓

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苦労する癖が子供の時から染み付いてるので、その人生をずっと歩んじゃったんですよ。

癖っていわゆる思い込みのことですが、思い込みが強いと、

どんなに苦しくても、自分の思考や生き方を変えるという考えすら浮かばない

生き方を変えていくって、今までの自分への執着も無くしていくこと。

でも執着心が強いと「苦しくても今までの生き方をする」って方に固執しちゃう。

なのでうちの両親は、

  1. 自営業(飲食店)を休むのは1年で3~5日ほど
  2. アルバイトに仕事を任せられない
  3. 友人と山登りした日も夜から店を営業
  4. ムダな借金をして自分たちは貧乏な暮らし

こんな人生でした。

特に「休まない」ってホント苦しい。

体は疲れてるので、「疲れた、疲れた」って言って疲れた顔で営業。

そんなお店に、誰が来たいと思いますか?💦

でもそこまでして営業するのは、お金のため。

でもそのお金は、借金の支払いのため。

その借金は、ホントは買わなくていい物件を何件も買ってしまったため…。

家には銀行から「支払いをお願いします」って電話が頻繁にきていました。

もはやどこから突っ込んでいいのかわからないくらい、「苦行の道」を歩んでいました。

そして子どもたちにも、「私立に通うように」と中学から全身私立に行かせてましたが、その学費も借金。

子どもたちは1日何時間もかけて通学、休むことややめることは許されませんでした。

誰か一人でもポキンと折れたらおしまい

そんなギリギリの家庭で育ったんです。

全員がギリギリでした。

変なところにお金を使うから、衣食住に使うお金が無い。

衣食住・お休み…こえはマズローの欲求の5段階でいうと、一番下の

「生理的欲求」「安全の欲求」に当たります。

※マズローの欲求の5段階

①生理的欲求(衣食住)

②安全の欲求(収入や生活の安定)

③所属と愛の欲求(社会に所属したい)

④承認欲求(認められたい)

⑤自己実現の欲求(自分らしく生きる)

①から満たされていくと、②や③といった次の欲求が出てきます。

それぞれを満たしていくと、やがて「自己実現(自分らしく生きる)」の道への入れます。

①と②が満たされないと、人は強い強い欠乏感を抱くんですね!

強い欠乏感のせいで、さらに「もっとお金を稼がなきゃ!」「もっと頑張らなきゃ!」と蟻地獄にハマっていきます…。

違う、違う、逆です。

貧しくても日々の暮らしの安全を満たされ、体が休みたい時にしっかり休み、心地よくて「幸せ」と思える時間をもつ。

それができてこそ、他人に認められたり、お金を稼いだりできるんです。

両親はまさに真逆の人生を送っていました。

そんな両親のもとで育った子供は…というと。

わざわざ苦しい道を選ぶ理由②両親の人生を真似る

指をしゃぶる赤ちゃん

子供は一番近い存在の親をモデリングします。

意識しないと、両親の生き方をトレースしちゃうんですね。

もちろん、「親のようにはならない!」と、反面教師で逆の道を選ぶ人もいます。

でも、大抵は親からの刷り込みが強いので、同じように苦しい道を選んじゃう。

私もそうでした。

休みたいな…って思ったときも、「休んでる場合じゃない。」「今日の仕事の目標を達成しないと!」

美味しいものを食べたいな…と思ったときも、「お金が減る!自分で作らなきゃ!」「健康に悪い!」

掃除をするのがめんどくさいな…と思ったときも、「ちゃんと隅々まで掃除しなきゃだめ!」「雑巾がけまでしっかりする!」

ああ言えばこう言うじゃないですけど、見事に心の声に反するような言葉が、ポンポン出てきちゃうんですよ…。

両親が「苦しい、苦しい」と生きてたので、それがスタンダードになっちゃってる。

でも、その反する声は苦しい道を歩む声。

そちらを選び続けると、めちゃくちゃキツくなって、しかも幸せ度も下がっちゃう。

だから私も、「体が休みたいときはお昼寝する」「美味しいものを食べたいときは食べる」「食事を作りたくないときは外食」「掃除はワイパーでサッと」って、

自分が楽に過ごせるほうを選択

するようになりました。

これ、めちゃくちゃ大事。

楽に過ごせる方を選ぶと、日々の幸せ度がすごく上がります。(お試しあれ)

わざわざ苦しい道を選ぶ理由③子どものための苦労を自然とする

キャンディを持つ女の子

苦しい道を選ぶ癖が、私もやっと無くなってきましたが、子供に関してはまだまだ盲点がありました。

親の人はわかると思いますが、どうしても

子供を育てる

子供のために

子どもの教育が必要

そんな責任感で、自分を後回しにしますよね。

親だと自然と、「子どものための苦労」をしちゃう。

ま、これも愛なんですけどね。

私は自分の子供時代がしんどかったので、「子供を怒らないように」「子供が自立できるように」ってそれを優先しちゃってました。

でもそれを優先すると、いつの間にか、「苦しい道を選ぶ癖」が復活するんですよ!!💦

それで案の定、苦しくなりました。

だから「子どもの不登校を受け入れよう!」と思ったけど、そもそも子供が家にずっといて面倒を見るのは、私には無理だった…😂

なので「母親としてちゃんとしよう」を捨てたんです。

ナビゲーターはダメ母です、はい。

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母親業が向いているママさん、尊敬します。

普通にしてると思いますが、それはあなたの素晴らしい能力の一つです。

逆に、私のように母親業が向いていないけど、それに気づいていないママさん、要注意です!

そのタイプの方は、人に預けたり助けてもらう必要がありますよ。

わざわざ苦しい道を選んでるとガス欠になります

故障した車を運ぶ男性

無意識に、自分が苦しむ道を選ぶ癖がある人。

苦しいから、必ず無理がきます。

私の父親は、生き方を変えられなかったので、最後は病気になって60代という若さで亡くなりました。

ガス欠の車を無理やり動かそうとしても、壊れちゃいますよね。

それと一緒です。

でも面白いことに、苦労がスタンダードの人って、自分がガス欠になってることに気づかないんですよ!

私もそうですが、ガス欠の車に「何やってんだよ!動けよ!」って怒鳴り続けちゃう。

でもそんな状態が続くと、自分が壊れちゃいますよね。

だからね、現実ではもっと辛いことが起こります。

私の場合で言えば、上の子が不登校になった後に、下の子も「学校行きたくない」って始まる。

辛いことが重なると、一人で解決が難しくなりますよね?

でも自分で解決できないとわかると、いっそ「いやもう無理!」って投げ出す、人に助けを求める、諦めて休むって選択肢も選べるんですよ。

私の両親も、頑張れば頑張るほど、どんどん窮地に追い込まれていきました。

自分たちで最後まで解決しようとして、結局どうにもならなかった。

だから私も、辛いことが重なる…そんなときは一度立ち止まって

もしかして、わざわざ苦しい道を選んでないかい??

そんな自問自答をしています。

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自分が楽になるために子供に学校に行ってもらうことに

本と黒板と鉛筆

さてさて、苦しい道を選んでることに気づいたワタクシ。

早速子どもたちに

「今ね、お母さんとっても無理をしてるんだ。

君たちのことが好きで、頑張りたいけど、一人で仕事、家事、君たちの面倒を見るのは難しいの。

仕事も一人で集中したい時があるし、お母さんでも一人の時間は必要なんだ。

このまま無理し続けると、パンクしちゃって、お母さんが二人の面倒を見られなくなるかもしれない。

そうすると、おばあちゃんに引き取ってもらったり、お父さんのところに一人は行かなきゃいけなくなる。

でもお母さんは、できれば3人で過ごしたいんだ。

だからね、協力してほしいの。」

と、伝えました。

伝え方はIメッセージです。

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そしたらね、二人とも「確かにそうなったら嫌だね…。分かった。」って。

上の子は約4ヶ月、学校に行ってませんでしたが、毎週1日、給食の時間だけ行くことから始めました。

下の子は、学童はお休みして、学校では辛くなったら保健室に行ったり、早退してOKという条件で行くことに。

もちろん、二人がなるべく無理せず通えるように、学校側にかけあう必要があります。

不登校の子を受け入れて、行けるようになるまで待つ

不登校の子を無理に学校に行かせる

どちらの道でもない、真ん中?の道を歩むことにしました。

真ん中の道を選ぶことにした私と子供達。

でもしつこく「苦しい道を選ぶ癖」はまとわりつきます!

そこで登場するのは陽コーチ。

陽コーチは「楽な道を選ぶエキスパート」ですw

ということで、「ママやパパが頑張りすぎてるときは要注意」って話に続きます!

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