心の仕組み

人が恐怖、嫌悪感を感じる仕組み

こんにちは!
こころらぼメンタルコーチの陽です。

恐怖感とは何か

恐怖って字の如く、怖い事ですよね。
恐怖とはそれを認知してしまうと
否応無くその感情に襲われます。

あなたはどんな事に恐怖を感じますか?

 

今回はGを題材にしたいと思います
Gとはゴキ◯リの事です。

この文字だけで拒否反応を示す方もいるので、
伏せ字にしました(笑)

Gってほとんどの人間が嫌いです。

それってなぜ嫌いかを考えた事があるでしょうか?
反射的に恐怖、嫌悪感が出てしまうってないでしょうか?

ここで考えて欲しいのはあなたはGの事が
いつからそんなに嫌いになったかという事です。

よく考えて見てください。
それは学生時代からなのか、
小学生からなのか、
幼稚園からなのか…

ここで質問です。
赤ちゃんがGを見てびっくりするでしょうか?
あなたがGを見て感じるような
嫌悪感を感じているでしょうか?

答えはノーです。
赤ちゃんにはその嫌悪感はありません。

あなたもかつては赤ちゃんでした。
つまり、あなたもGに対する元々はいま持っている
嫌悪感は持っていなかったのです。
では、いつからそうなったのでしょうか。

人はなぜ恐怖を憶えるのか

先に答えを言うとこれは親の影響が大きいです。
多分、あなたの親もGが嫌いではないでしょうか?
日本人のほとんどはGが嫌いなので、
あなたの親も例外ではないと思います。

赤ちゃんの時のあなたにとって、
親とはどういう存在でしょうか?

今、どんな立派な人間も赤ちゃんの時は
人の助けを借りなければ生きていけません。

その助けをしてくれるのが親なのです。
赤ちゃんにとって親とは絶対的な存在です。

想像してみて下さい。

その絶対的な存在親がGを見てびっくりする。
「キャー」とか声を上げる。逃げ出す。
そんな姿を見たらどう感じますか?

 

あなたの中にGとは親をあれほど動揺させるほどに
怖い存在だという事がインプットされてしまうのではないでしょうか

あとは後天的な知識として、
Gは汚い所に生息しているとか
ベタベタしてるとかと言う情報が
嫌悪感を増させ、さらに動きが速くて、
しかも飛ぶという予測不能な動きが恐怖感を増大します。

日本人は特に清潔を重んじるので、
不潔な物は嫌います。

 

動きが予測不能で読めないのは
動物的本能で恐怖を感じます。

これが多くの人がGを嫌うからくりです。

 

今回は分かりやすくほとんどの人間が
嫌いなGを例にしましたが、
分かりやすいトラウマのような出来事もなく
なんとなく嫌いなものはこのような仕組みが
働て出来上がっているものが多く。

なぜ、嫌いになったかを理解するだけでも
嫌悪感や恐怖感が軽減したりもします。

人間は理由も分からずに怖いものが一番怖いのです。

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