自己受容

いきなり自己肯定感を上げるのは失敗する?!自己受容から始める意味

笑顔でGOODポーズをする女性

こんにちは!

陽です。

この記事では、当ブログでもっとも肝にしている、自己受容について説明していきます。

巷では「自己肯定感をあげよう!」と声高に叫ばれてますが、いきなり自己肯定感をあげる方法はNGです!

自己受容が先なんです。

「そもそも、自己受容と自己肯定と、違いがよくわからない!!」

そんなあなたのために、わかりやすく説明しますね。

自己受容ってどういうこと??

疑問を持つ男性

自己受容とは自分自身を「無条件」に、受け入れている状態を言います。

無条件とは、条件がないという事。

社会通念では、

学歴が高いと良い

年収が高いと良い

身長が高いと良い

という風に、「これが満たせてると、人より秀でてる」を言われる条件がいくつもあります。

この条件が満たせないとコンプレックスとなり、自分をダメだと思ってしまいます。

これが「自己否定」ですね。

しかし、よく考えてみて下さい。

学歴が高いと良い

年収が高いと良い

身長が高いと良い

この「良い」という視点は、ひとつの見方に過ぎません。

世の中には、「身長なんて気にしない」って人もいるじゃないですか。

人によって条件が違うし、国によっても違いますよね。

つまりこの条件は、「人の価値には直接関係していない」ってこと。

これらが満たせないからと言って、人間としてダメではないのです。

そう、条件を満たせていない私もあなたも、自己否定すること無く、自分を受け入れていいのです。

そうやって、社会通念の物差しに捉われず、自分を受け入れられている状態を自己受容と言います。

頑張っても自己肯定ができない理由

笑う仮面は外した女性

自己否定の反対が自己肯定であると、考えている人が多くいます。

そんな方は、自己肯定をすれば自己否定しなくなって、すべて上手くいくと思い込んでいるんです。

実はそうではありません。

自己肯定には二つの種類があります。

ここをしっかり抑えておいてください。

自己受容の根幹にもなるものです。

一つ目の自己肯定と言うのは、「自分を肯定しよう!」としている状態です。

なんだか肯定と言うと、すごくいい状態って思いますよね。

しかし、この自己肯定は「自分を良く思おうと努力してる状態」です。

例えば、学歴は世間的には良くはないけど、それでも良いとする。

本当は納得できてないけど、その気持ちは横に置いて、良いとする。

「本当は納得してない」

つまり、無理に良いと思い込もうとしてるんですね。

これって結局、肯定しているようで、自分の現状を否定しているのです。

これが自己肯定をしてるのに、うまくいかない人のパターンです。

自己肯定を頑張ってしてるはずのに、うまくいかないし、精神も落ち着かない。

ちょっと否定されると、過度に反応してしまう。

これは否定を無理やり肯定しているから、自分でも違和感を感じて、過敏に反応してしまうのです。

これが自己肯定がうまくできない人のパターンです。

自己受容できると自然と自己肯定ができるようになる

胸に手をあてる男性

二つ目の自己肯定とは、自己受容が基盤にある自己肯定です。

実は、自己受容すると自然と自己肯定ができていきます。

自己受容が進むほど、自然と自己肯定ができていく…そんな感覚です。

この自然にできるのが重要です。

自然とできてしまうので、「自分が素晴らしいんだ!」と意識する必要もなく、当たり前のように自己肯定ができます。

先程の「学歴は世間的には良くない」って例を上げますね。

自己受容とは、

学歴が良くない…そのことをコンプレックスに感じる自分がいる

本当は学歴が良くなりたかった

学歴が良くないことを納得できてない

学歴が良い同僚に嫉妬しちゃう

この自分の感情を認識し、全て受け入れるということです。

そして受け入れた上で、

自分は学歴が世間的には良くない

そのことは自分でも嫌だなって思ってる

でも、それとは関係なく、自分には価値があるんだ

学歴が良くなくても、自分は大丈夫なんだ

って思えることなんですね。

これが本当の自信がある状態です。

いきなり自己肯定から始めると、心の底から「自分は大丈夫」「自分は価値がある」って思えてないので、上手くいかないのです。

ここが一番理解して欲しいポイントです。

このブログでは、自己受容を一番の肝にしています。

色んな角度から、自己受容について書いていきますので、ぜひご参考にしてください。

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