こんにちは!
ナビゲーターの藍です!
このブログでも何度もご紹介していますが、私は以前は
罪悪感と無価値感と自己否定
この感情の虜でした。
この状態からの抜け出し方が全く分からず、スピリチュアルを知って精神的に安定してきたと言っても、突然襲ってくるネガティブな感情に振り回されてました。
引き寄せの法則を知って、学んでいる人でも、私のようになかなか罪悪感などから抜け出せない方が多いともいます。
そんな状態が続くと、結局現実も
自分を無価値と感じる出来事
罪悪感を持つ出来事
自分を卑下する出来事
がどんどん起こって、ますます辛くなっちゃうんですね。
望まない現実を引き寄せちゃってるということ。
でもですね…2018年に、私はとうとう最後に残った罪悪感・自己否定感・無価値感を手放す時が来たんです。(抜け出し方はまた別の記事でご紹介しますね★★★)
そこを手放してみると、見えてきたのは
自分の資産
そう、本当の価値です。
あなたは、自分の本当の価値がなんであるか、分かりますか?
それをこの記事でご紹介しようと思います。
しかもですね、自分の本当の価値に気づいた時、
自分が望むとおりの引き寄せの法則が発動し始めてる
そんな確信まで湧き上がってきますので、必見ですよ!
もくじ
キラキラと輝く人になる方法を動画でもご紹介しています
音声動画でも、この記事の内容をまとめてご紹介しています。
キラキラしてる人がうらやましい…でも私には無理って思ってませんか?
一般人でも今はSNSで発信して、有名になる方、多いですよね~。
特に影響がある人は、「インフルエンサー」なんて言われてますが、そんな人に憧れありませんか?
「私もインフルエンサーみたいにキラキラしたいけど、個性も才能も無いからなぁ~」
なんてため息をついていませんか?
キラキラしたい、輝きたい…って思う人、多いんですけど、同時に「私には無理。」ってはじめから諦めちゃってるんですよね。
でもね、キラキラしてる人、輝いてる人って、確かに個性がありますが、実は特別な努力とか才能とかって関係ないんですよ。
なので「キラキラしたい」って思ってるあなたでも、いくつになっても十分にキラキラすることは可能!
まずはキラキラしてる人の秘密を教えます。
キラキラしてる人ってなんであんなに輝いてるの?
この世の全ては素粒子で構成されているという物理学の話がありますが、その素粒子は振動してます。
その振動数が多くて細かいと「周波数が高い」、周波数が少なくて荒いと「周波数が低い」という状態です。
なんでインフルエンサーとかってキラキラしてるかって言うと、この周波数が高くて、エネルギー値が高いんですよ。
「オーラがある」って言われ方もしますが、要は生命力に溢れてるんですよね。
精神科医のホーキンズ博士が、人の意識レベルを数値で現したのがこちら↓
こちらでも、上のレベルになるとエネルギーが溢れてきます。
そして、エイブラハムの感情の22段階はこちら↓
これは人の感情の段階を現してますが、上にいくほど周波数が高くなり、要は軽くなるんです。
それがキラキラと輝いてる状態。
つまり「インフルエンサー」と呼ばれる人たちは、2つの図のうちでも、かなり上の段階にいるんですね。
エネルギーが溢れているので、自然とエネルギーに導かれる人がよってくる(支持される)んですよ。
そう思うと、感情が上の段階にいればいいのね…と思いがちですが、感情を何とかするのは非常に難しいです。
感情の周波数を上にあげることを目的にしたら、「ポジティブにならなきゃ」とか「暗いとダメだ!」なんて自分にダメ出ししちゃうので、逆にエイブラハムの感情スケール21段階目の自己卑下に落っこちます。(はい!私はまさにコレ😂)
ではどうすればいいのか?
それは自分が持つ資産に気づけばいいんです。
キラキラした生き方に必須!あなたの一番の資産は?
さてさて、あなたがキラキラするために必要なのは、自分の元々もつ資産に気づくこと。
「自分が持つ資産って何さ?人よりできることも取り柄も無いんだけど!」
いえいえ、違います。
あなたの資産は、人よりできることとか、取り柄とは関係ありません!
それではあなたの最大の資産ですが……
感覚!!
そう、感覚です!!
「は?何言っちゃってんの…?」
って思うかもしれませんが、あなたの持つ感覚が最大の資産であり、他の人との最大の違いなんですよ…。
最大の違いってことは、あなただけが持つ個性ってことです!
容姿とか才能とか努力とか、マジで関係ありません!
※それらが個性の一部として輝くことはあります
自分の個性が発揮されたときに、人はもっとも魅力的になり、最大限に輝くんですね。
要はインフルエンサーの方は、自分の感覚を大切にしているので、個性が立ってるんです。(見た目は個性的に見えて、実は個性じゃないという、魅せ方の上手な方もいますが)
この自分の感覚が最も研ぎ澄まされてるのは、赤ちゃん~子どもの時。
子供のときは、自分の感情を自由に表現して、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い!と主張しています。
さらにその「好き・嫌い」も毎分毎秒、くるくる変わる。
でも、すごいエネルギーに溢れてると思いませんか?
これは自分の感情を、ストレートに表現できているから。
そして好き嫌いという感情は、もともとは「快・不快」という感覚が元で生まれてきます。
すごく分かりやすく言えば、その「快・不快」という感覚をしっかりキャッチして表現できてるかが、輝く人か何となく冴えない人かの差になります。
でもね~…成長する過程で、この自分独自の「快・不快」って感覚がめちゃくちゃ鈍るんです。
自分の感覚を邪魔する最大の敵は他人の目と常識
そんでね…あなたが持つあなただけの感覚(最大の個性)が、何で鈍るかですが、それは「他人の目」と「常識」が原因。
小さいときのことを思い出してほしいのですが、例えば転んで足をケガした時。
親に「そんなちょっと傷、痛くない!」「大丈夫だから早く行くよ!」「急いで!」なんて言われたことありませんか?
男の子だけど、ピンク色が好きでピンク色の服が着たい!と思っても、親に「男の子なんだから、ピンクの服なんておかしいよ!」なんて言われたことありませんか?
親じゃなくても友人に、「そんな趣味ダサいよ。」って言われたり、「普通はそんなこと思わないよ。」って言われたり…。
他人は「自分が正しい。」と思う意見を言ってきますし、世間を見てもどちらかと言えば個性よりも、「みんなに合わせるほうがいい」って判断されますよね。
特に学校が始まると、「みんな同じ時間に着席して、同じ勉強をする。」ってことが基本。
図工の時間も、「今日は絵を描く」って決められてるし、絵を描く道具は絵の具や色鉛筆など、事前に決められた中で表現していきます。
そんなことを何年も続けてると、自然と「ここまでが常識の範囲で、みんなに受け入れてもらえる」って制限を作っちゃうんですね。
「授業に今日は行きたくない!」って思っても行かなきゃいけないし、自分の「快・不快」という感覚を優先したら、生活ができなくなっちゃうんです。
だから成長過程では、どうしても自分の感覚を制限する必要がありました。
ただ、インフルエンサーのような方は、成長過程でも成長した後でも、「自分の持つ他人との感覚の違い(個性)」に気づいて、自分の感覚を第一優先して表現した結果、人気が出たんです。
自分の「快・不快」という感覚は、わけもなく感じるもので、あなたのコアになるもの!
つまりそのコアを大切にすれば、自然と個性が全面に出てくるし、自分らしさを発揮できるのでエネルギーも自然と溢れてくるんですよ!
まさに「ありのままの私」になった状態。
この状態になると、自然と「きれいになったね」とか「なんか最近調子良さそう」とか「いい感じ」って言われるようになります。
さてそれでは、この感覚の磨き方ですが…。
長くなったので、次の記事でご紹介しますね!
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