人間関係の悩み

コンフォートゾーンから出たくない!恐怖や不安や倦怠感への対処法

崖の上に立つビジネスマン

こんにちは!

ナビゲーターの藍です。

今回の記事は、新しいことに挑戦する方向けの記事になりますが…ちょっと抽象的なので、「なんだか分からん!」という方は、スルーなさってくださいね💦

  • 新しい挑戦をしたけど、怖い
  • やることがあるのに、やる気が出ない

こんな方には、参考になるお話だと思うので、ぜひご覧ください。

人はコンフォートゾーンに安住しがち

コンフォートゾーンって聞いたことはありますか?

コンフォートゾーンの説明コンフォートゾーンとは、

自分が勝手知ったる馴染みがある範囲

のことで、この範囲内の行動は、今まで経験があって慣れているので、難なくこなすことができます。

しかしこのコンフォートゾーンから一歩でも出ると、本能的に心がざわざわしてきます。

これは生命維持の上で必要な本能ですが、

今まで「安全だ」と認識してる範囲から少しでも出ると、生命維持のために、「安心な範囲を出ると、危ないよ!!」という警戒警報が鳴り出すんですね。

それが恐怖とか不安の感情で出てきます。

例えば、既存の取引先とだけ仕事をしていた営業マンが、いざ新規開拓をしなければ行けない時。

新規の客を尋ねる時に、「無下に断られたらどうしよう」という不安や恐怖が出てきます。

これは当然のことで、脳は新しいことに挑戦する時は、

その行為が安全かどうか判断がつかないため、必ず警戒警報が鳴る

という仕組みになってるんです。

太古の昔、安住の地から、食べ物を探すために未開の土地に行かなければ行けない時。

全く警戒せずに危険な土地に踏み込んだら、みすみす命を落としてしまいます。

だから命を守るために、全身で警戒しながら、慎重に慎重に新しい土地を開拓していくわけです。

その本能が、現代の人間にもちゃんと残ってるんですね。

ただ、変化し続ける世界の中で「ずっと安心で安全な場所」というのはありえません。

そのため、人も少しずつでもコンフォートゾーンを出て、新しいことに挑戦し、コンフォートゾーン自体を広げる必要があるんですね。

しかし厄介なのは、脳はコンフォートゾーンからなるべく出たくないので、新しいことに挑戦しようとした時

  • 倦怠感・やる気が出ない
  • やらない言い訳を次から次へと考える
  • 失敗への恐怖感
  • 自分には向いていないという思い込む
  • 激しい抵抗感

こういった感情を巧妙に出してきます。

脳ってね、実はかなり怠惰なんです…!

ここポイントなので、覚えておいてくださいね💦

自己受容の面からいうと、「自分はこのままでいいんだ!」って思うことは非常に大切です。

ただですね、この感情っていつの間にか、

「(コンフォートゾーンから出たくないから)自分はこのままでいいんだ!」という思い込み

になってることがあるんです…!!

脳はね、怠惰であると同時に、退屈が嫌いで成長したいという相反する性質があります。

だからずっと成長せずに、安全な場所にだけいると、どんどん飽きてきます。

だからエネルギーが貯まると、自然と新しいことに挑戦したい…!って感情が出るんですよ。

でもね、「コンフォートゾーンから出たくない!」という恐怖心が心の奥深くに隠れてると、その「自然と成長したいと感じる気持ち」がいつまでたっても、出てこないんです…!

だから「自分に向いてることをしたほうがいい!」とワンパターンを繰り返したり、「何かやりたいけど、まだ時期じゃないんだよね。」ってタイミングばかり待っているのは、要注意です!

油断すると、「新しいことに挑戦しない」と言う怠惰と恐怖に支配されて、コンフォートゾーンに居続けてしまう可能性があるのです。

「やる気が出ない」「これは自分がやることじゃない気がする」という巧妙な感情が出ていないか、こまめな内観や自己対話が必要になります。

日常的なほんの些細なことでも、脳は新しいことを避けるんですよ~💦

ぬるま湯に浸かりたがるの!!

例えばランチはいつもの定食屋でいつもの定食を食べるというパターン。

その定食が大好きで大好きでたまらない…!ということでしたら構わないですが、「他の定食を食べて失敗したくない」という気持ちが隠れてる場合もあります。

ぬるま湯にずっと浸かっていると、外に出る時に強烈な寒さを感じて、だんだん出ることができなくなるので要注意ですよ。

まずはラーニングゾーンから挑戦してみましょう

ドア

こころらぼでは、自己受容と自分らしく生きる方法を中心に発信しています。

これはつまり、「自分のコンフォートゾーンを確保する」ってことです。

自分のもともと持っている能力や感情、その全てを認めて、できることを明確にしていきます。

自己受容を行うと、段々と自己肯定感も高まってきて、「コレをやりたい!アレをやりたい!」って自主性も育ってくるんですね。

つまりラーニングゾーンやパニックゾーンにも、挑戦できるエネルギーがたまる。

実はね、コンフォートゾーン以外の、ラーニングゾーンやパニックゾーン、ここにもあなたの隠れた能力が隠されてるかもしれないんです。

今まではコンフォートゾーンさえもあやふやで、安全なゾーンが極端に少なかった場合は、ラーニングゾーンやパニックゾーンに挑戦する時に、激しい恐怖や抵抗感が出ます。

でもコンフォートゾーンがしっかりしてくれば、今までよりも挑戦しやすくなるんですね。

もちろん恐怖感や倦怠感は出ます。

脳番地トレーニングというメソッドを公開している、医学博士の加藤俊徳先生も

今まで未成熟の脳の回路を成長させる時は、めんどくさいという感情が出る

ということをおっしゃってます。

なんとか「新しいことに挑戦しないよう」脳が感情操作をしてくるんですね。

そこを乗り越えられるかどうかで、コンフォートゾーンを広げられるかどうかが変わってきます。

挑戦するのにおすすめなのは、まず始めは、ラーニングゾーンから。

このゾーンはコンフォートゾーンのすぐ隣りにあり、比較的近い位置にあるので、このゾーンに踏み込むことは割と簡単にできます。

先程の営業さんの例で言えば、既存の取引先からつてで別の会社を教えてもらって、そこに営業しに行く。

これなら、新規開拓といっても、既存の取引先の紹介があるので、スムーズに営業しやすいですね。

このようなラーニングゾーンの行動なら、不安や恐怖は最小限で挑戦できるんです。

いきなりパニックゾーンに挑戦するのは、その分不安や恐怖が倍増するので、はじめはラーニングゾーンから挑戦してみましょう。

実はナビゲーターもピンチです…

翼を付けているスーツ姿の子供

今回、なぜこんな記事を書いたかというと、ナビゲーター自身の状況がちょいとピンチなんですね…😓

いや、だいぶかな…にゃは😃💦

ナビゲーターも即行動派なんですけど、気がつくと自分の得意分野だけで勝負しようとしちゃいます。

これもコンフォートゾーンに安住したい!という気持ちから。

それが悪いことではないんですが、私の魂は成長と変化を求め続けてるので、コンフォートゾーンに安住しようとすると、必ず何かしらの出来事が起こりますw

自己受容が進むとね、もしもピンチと言える出来事が起きても、

自分なら大丈夫

そんな強い精神状態になります。

もちろん、新しいことに挑戦するのは抵抗感も恐怖も出ます。

それは自己受容が進んでても、同じこと。(本能なので)

しかもピンチの時は手が震えて、悪い未来が思い浮かびます。

でもね、その未来はまだ起こっていないこと。

だから大丈夫。

大好きなカフェラテを飲んで、気持ちが落ち着いたら、今できることを考えて行動しよう。

そして今まで後回しにしていた、ラーニングゾーンの出来事に、挑戦してみよう。

恐怖があってもいい、倦怠感を抱くのは当然のこと。

ときには逃げてもいい。

自分でその感情が認知できてたら、それでOKなんです。

認知できたら、自分のコンフォートゾーンを拡げるのも可能です。

コンフォートゾーン拡げる時の恐怖や不安への対処法

ビルの上に立つ子どものスーパーマン

ご説明したとおり、人はどうしてもコンフォートゾーンにいたがるし、ピンチもなんとか無難に避けようとします。

でも、新しいことに挑戦せざるを得ないときや、ピンチになったときには、コンフォートゾーンを拡げるタイミング。

もし、私のようにピンチに陥ったり、新しいことに挑戦する時に恐怖が出たら、以下のように捉え直しの作業を行ってください。

「ピンチ!!」と思える出来事が起こったら

コンフォートゾーンに居続けると、人の成長は止まります。

そのため場合によっては、「強制的に成長を促す出来事(大抵はネガティブな出来事)」が起こります。

そんな時は、不安や恐怖の感情に呑まれずに行動できるかどうかが、成長できるポイントです。

ですからピンチを

これは自分のコンフォートゾーンを抜け出すチャンスかも

と捉えてみてください。

そしてまずは、大好きな飲み物を飲んで、心を落ち着かせましょう。

確かに目の前で問題が起こってるかもしれませんが、その問題によって、あなたの命の危機が迫ってるわけではないですよね?(命の危機の場合は、いち早く逃げたりしてくださいね💦)

命の危機じゃない場合は、とりあえずまずはリラックスすることが大切です。

緊張状態だと、良い考えも浮かばないので、まずは脳の警戒警報を止めてみましょう。

そして改めて、自分の「今回のことで、成長できるポイントはどこだろう?」と考えてみてください。

ノートに書き出すと、思考がまとまるのでおすすめですよ。

新しいことに挑戦する時に恐怖や倦怠感を感じたら

新しい挑戦をする時に恐怖や不安や倦怠感を感じたら

この恐怖や不安や倦怠感を感じるのは本能だからしょうがないことだ

と捉えてください。

コンフォートゾーンを出ることに、脳は異常に反応します。

それはあなたの命を守るための、生命維持システムだから。

でもね、今の日本、挑戦してもし失敗しても、命が無くなることなんてほとんどありません。

新しいことに挑戦すれば、それだけ自分の枠が拡がります。

始めは少し勇気が必要ですが、脳の警戒警報は生命維持のためと捉えて、少しずつでも新しいことに挑戦してみてください。

毎日の定番ランチを変えてみる…そんな簡単なことから始めるのもおすすめですよ。

小さな挑戦を日々続けると、大きな挑戦に対する恐怖心も、どんどん和らいでいきますから。

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